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【名前】 ドーパント 【読み方】 どーぱんと 【登場作品】 仮面ライダーW など 【仮面ライダーW】 自身の肉体に「ガイアメモリ」を挿入し、「地球の記憶」を宿した怪人となった者の総称。 基本的なガイアメモリの他にシルバーやゴールドのタイプのものもある。 ガイアドライバーなしで直接ガイアメモリを使うと、次第に「地球の記憶」の有害なエネルギーに精神を汚染されてしまい、理性を失ったり欲望や残忍な心が増幅される場合が多い。 理性を保つ者でも、使用を続ける事で強大な力への誘惑に負け深みにはまって行き、力に飲み込まれてしまうと正真正銘の怪物に成り果ててしまう。 傾向は使用者が怒りや憎しみといった負の感情を持つ場合により顕著に現れる事になる。基本的にドーパントの身体には核のような球体が必ずあり、主に腰に存在する事が多い。 仮面ライダーの必殺技を受けると体内のガイアメモリが破壊(メモリブレイク)され、自動的に排出され人間に戻る。 だが、特別な改良を施したメモリの場合、的確にメモリだけを撃ち抜かない限り破壊されないメモリも存在。 『風都探偵』で判明した内容だと、メモリブレイクはWが生み出したもので、それ以前に使われていたものは何なのかは不明となった。 メモリブレイクされた人間には衰弱や失神などの後遺症が表れ、基本的に命を落とす事はない(ただし、マスカレイド・ドーパントを除く。)。 強力なメモリの過剰使用、改造したメモリの使用は使用者の生命を脅かす場合がある(インビジブル・ドーパントなど。インビジブルは改造が施され体に入ったまま抜けなくなった。)。 また、稀にメモリが肉体でなく精神と融合し実体化する。 本来の状態と比べて、メモリの能力がうまく作用せず、きちんと使用した場合よりも戦闘力は大幅に劣る。 メモリの適応度が極端に高い過剰適合者が使用した場合、従来以上の能力が発揮されるらしい。 生物系のメモリの場合、高ぶる感情にメモリが反応しより巨大な姿に変身したり、体の一部が変化し攻撃力が大幅に上昇する事がある。 極端な例では「ケツァルコアトルス・ドーパント試験体」のように最初から巨大な姿を持つドーパントもいる。 平成仮面ライダーシリーズでは初めて種族形式ではない怪人でまたモチーフに無生物が多いケース。 初期型の場合は動植物のケースがある。 ドーパントの特徴としてライダー怪人の中でも非常に能力面に特化している事がいえる。特にアクセル登場以降は純粋な戦闘力は高くないが、能力が非常に厄介なドーパントが数多く登場。 コミカライズ版の『風都探偵』でもTVとは別の意味で怖い個体などが登場。 「ドーパンド」と誤表記される事が多いので注意。 また、声にエコーがかかる。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 歴史が変わった世界にて、組織として纏まっており、ショッカーと同盟を結ぶ。 「テラー・ドーパント」が代表、ビースト・ドーパントが付き添いとして、世界会議に出席している。 【戦国MOVIE大合戦】 武神鎧武の纏める怪人の1種として登場。
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大まかなストーリー ショッカーの戦闘員や怪人と戦っていくシナリオ。 ショッカー軍団が人々を拉致し、改造人間にしていった。 主人公は、RogueMageなる怪人達との戦いで黒幕の正体を知る。 パターン 長いほぼ1本道を進む。 道中に戦闘員がわらわらと現れるので倒すなりして進む。 道の最後に怪人が現れるので倒す。 グロい 改造人間工場はグロいです。 ゾンビとかが出てきます。 無印と比べて、ホラー要素が強く出ています。 サブクエスト やけに充実しています。 無印ほどではないですが、本編より力が入ってるような気がします。 大首領 ラスボスが強いです。 無印版のようにはいきません。
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【TVシリーズレギュラー】 登場人物・役名 出演俳優 登場話 門矢士 (仮面ライダーディケイドに変身するこの物語の主人公) 井上正大 第1話~ 光夏海 (ディケイドライバーを発見し、世界の終焉に立ち会ってしまう) 森カンナ 小野寺ユウスケ (「クウガの世界」の仮面ライダー、クウガに変身して戦う) 村井良大 第1話~ 光栄次郎 (「光写真館」の老主人、光夏海の祖父) 石橋蓮司 鳴滝 (ディケイドを観察する中年の男) 奥田達士 第2話~ キバーラ (キバット族 ディケイドの物語でキバの世界のオリジナル) 沢城みゆき(声の出演) 第3話~ 海東大樹 (仮面ライダーディエンドに変身する謎の青年。士の過去を知る人物) 戸谷公人 第9話~ ディケイドライバー (ディケイドライバーの電子音声) マーク・大喜多 第1話~ ディエンドライバー (ディエンドライバーの電子音声) 第10話~ ケータッチ (ケータッチの電子音声) 第21話~ ナレーション (アバンタイトル、OP、予告ナレーション) 鈴木英一郎 第1話~ 【完結編ゲスト】 岬ユリコ (電波人間タックル(未)) 広瀬アリス(未) 完結編 スーパー死神博士(未) (スーパーショッカーの首領格) 石橋蓮司 ゾル大佐(未) (スーパーショッカーの大幹部) 奥田達士 蜂女(未) (スーパーショッカーの幹部候補) 及川奈央 アスム (「ヒビキの世界」の主人公、仮面ライダー響鬼を継ぎ変身して戦う) 小清水一揮(友情出演) ワタル (「キバの世界」の主人公、仮面ライダーキバに変身して戦う) 深澤嵐(友情出演) カズマ (「ブレイドの世界」の主人公、仮面ライダーブレイドに変身して戦う) 鈴木拡樹(友情出演) シンジ (「龍騎の世界」の主人公、仮面ライダー龍騎に変身して戦う) 水谷百輔(友情出演) ソウジ (「カブトの世界」で仮面ライダーカブトに変身して戦う) 川岡大次郎(友情出演) ショウイチ (「アギトの世界」の主人公、仮面ライダーアギトに変身して戦う) 山中聡(友情出演) 紅渡 (仮面ライダーキバ=紅渡。多くの謎のメッセージを士に伝える。) 瀬戸康史(友情出演) ブレイドの声 (全ての破壊者、ディケイドに倒されてしまった仮面ライダー) 椿隆之(友情出演) スカイライダーの声 赤羽根健治(声の出演) ファイズの声 スーパー1の声 根本幸多(声の出演) Jの声 【完結編登場ライダー】 仮面ライダーディケイド (主人公、門矢士が変身する仮面ライダー) 高岩成二 (スーツアクター) 第1話~ 仮面ライダーディケイド 激情態 (門矢士が変身する全ての世界を破壊する究極のディケイド) 完結編 仮面ライダーディエンド (海東大樹が変身する仮面ライダー) 永徳(未) (スーツアクター) 第10話~ 仮面ライダークウガ (9つの世界の「クウガの世界」で小野寺ユウスケが変身する仮面ライダー) 伊藤教人(未) (スーツアクター) 第1話~ 仮面ライダーキバーラ (光夏海がキバーラの力を使い変身する仮面ライダー) 小野友紀(未) (スーツアクター) 完結編 その他の仮面ライダー 完結編登場ライダーを参照 【完結編登場怪人】 ネオ生命体 (スーパーショッカーの切り札というべき存在) 小宮明日翔(未) 完結編 (スーパーショッカーの切り札というべき存在) 本城雄太郎(未)(声の出演) 完結編 ドラス (スーパー死神博士の手で復活したネオ生命体が作り出したおもちゃ) 酒井敬幸(声の出演) その他の怪人 完結編登場怪人を参照
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【種別】 新たな世界 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 【名前】 アマゾンの世界 【よみがな】 あまぞんのせかい 前回 ブラックRXの世界←→次回 ディケイドの世界 【アマゾンの世界での物語】 【異世界での門矢士の役割】 【登場ライダー】 【ディエンドにより実体化されるライダー】 【ディケイド コンプリートフォームにより実体化されるライダー】 【登場怪人】 【オリジナルキャストとの相違】 【関連するページ】 9つの世界を巡る旅を終え、新たに存在が判明した世界。(*1) 別名「アマゾン篇」と呼ばれるエピソードで、第28話から第29話にかけて門矢士が旅をした15番目の異世界。ブラックRXの世界から続く「大ショッカー篇」でもある。 この世界の仮面ライダーはアマゾンが変身する仮面ライダーアマゾン。敵対する秘密結社ゲドンを相手に戦いを続けているが、ゲドンと大ショッカーが手を結んだことによりその戦いはまさに孤軍奮闘と呼ぶべきものとなっていた。 光写真館に出現した背景ロールに描かれていたのは『密林とその奥から覗くアマゾンライダー』。 【アマゾンの世界での物語】 既に大ショッカーと大同団結した秘密結社ゲドンの首領十面鬼ユム・キミルにより支配されたこの世界では、人間たちは大ショッカーこそが正義と教え込まれている。ただしディエンドの世界のように強制的な洗脳という形ではなく、恐怖政治による人が人を信用しなくなった社会になっていた。大ショッカーの思想を受け入れない人間は自警団が粛清している。大ショッカーには劇中登場する大ショッカースクールのような教育機関が存在し、教育が施されている。この思想を何も疑わない人間社会が出来上がっていた。 大ショッカーが正義ということはすなわちこの世界の人間にとって仮面ライダーは悪と同義である。人間たちは怪人に声援を送り、危機ともなれば身を挺して庇うことも厭わない。またこの世界の住人たちは大ショッカーに対する反乱分子の監視にも余念がなく、大ショッカーと相容れない思想の持ち主が露見した際には怪人や自警団による厳しい弾圧が行われる。 住人たちの通報により士たちは大ショッカーに包囲されるが、駆けつけたアマゾンにより危機を脱する。十面鬼は彼らの居所を掴むべく岡村マサヒコ少年をアマゾンに近づける。アマゾンはその純粋さゆえに少年の罠にかかり、そのアジト(*2)は大ショッカーの知るところとなってしまう。アジトには十面鬼に加え、ブラックRXの世界から離脱したアポロガイストも襲来しディケイド・アマゾンたちを追い詰める。 【異世界での門矢士の役割】 野球選手 門矢士 【登場ライダー】 仮面ライダーアマゾン 【ディエンドにより実体化されるライダー】 仮面ライダー斬鬼 仮面ライダー威吹鬼 仮面ライダー轟鬼 【ディケイド コンプリートフォームにより実体化されるライダー】 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 【登場怪人】 全て大ショッカー所属。この世界に登場した一般怪人はいずれもオリジナルのアマゾンの物語に登場する怪人である「獣人」とモチーフが一致している(ジャラジ=獣人ヤマアラシ、クルエントゥス=カマキリ獣人、バケネコ=黒ネコ獣人、カンポノタス=トゲアリ獣人、ヨブコ=ワニ獣人)。獣人のスーツが残っていなかったため、代役として平成怪人が用いられたものと思われる。 【ゲドン】 十面鬼ユム・キミル(大幹部) 【神話怪人】 アポロガイスト(大幹部) 【グロンギ】 ゴ・ジャラジ・ダ 【アンノウン】 マンティスロード プロフェタ・クルエントゥス 【魔化魍】 バケネコ ヨブコ 【ワーム】 カンポノタスワーム・マキシラ 【ショッカー】 ショッカー戦闘員 【オリジナルキャストとの相違】 キャラクター名 仮面ライダーアマゾン(昭和第4作) アマゾンの世界 備考 仮面ライダーアマゾン(アマゾン)役 岡崎徹(山本大介役) エンリケ(アマゾン役) 本名は山本ダイスケ マサヒコ役 松田洋治(岡村まさひこ役) 武井証(岡村マサヒコ役) リツコ役 松岡まりこ(岡村りつ子役) 寺田有希(岡村リツコ役) 十面鬼役 声:沢りつお(十面鬼ゴルゴス役) 声:石川英郎(十面鬼ユム・キミル役) ゴルゴスは他に9つの人面岩 声:大野剣友会を従えている。 第28話で光栄次郎の台詞に登場する「モグラ獣人」も原作を念頭に置いた発言である。オリジナルに登場したモグラ獣人はゲドンを裏切りアマゾンの仲間となった。 【関連するページ】 A.R.WORLD メニュー アタックライド ガガノウデワ アポロガイスト アマゾン アンノウン カンポノタスワーム・マキシラ グロンギ ゴ・ジャラジ・ダ ショッカー怪人 ショッカー戦闘員 ショッカー科学者 バケネコ ブラックRXの世界 マンティスロード プロフェタ・クルエントゥス ヨブコ ワーム 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 仮面ライダー威吹鬼 仮面ライダー斬鬼 仮面ライダー轟鬼 十面鬼ユム・キミル 岡村マサヒコ 岡村リツコ 海東大樹 第28話 第29話 野球選手 門矢士 魔化魍
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「いくら素晴らしいメモリでも、しょせん使う奴が虫けらでは意味がない!」 【名前】 ウェザー・ドーパント 【読み方】 うぇざー・どーぱんと 【声/俳優】 檀臣幸 【スーツ】 渡辺淳 【登場作品】 仮面ライダーW など 【分類】 ドーパント 【メモリ】 ウェザーメモリ 【綴り】 WEATHER 【頭文字デザイン】 日差し、雨、雷、竜巻(W) 【モチーフ】 風神、雷神、龍、侍 【生体コネクタ位置】 耳(もしくは右こめかみ) 【仮面ライダーW】 「ウェザー(気象)」のガイアメモリで、井坂内科医院の院長を務める開業医・井坂深紅郎が変身した幹部級ドーパント。 園咲家のゴールドのメモリに匹敵するほどの力を有し、流通されていないシルバーのガイアメモリを用いる。 劇中の時間より1年前、風都で発生した連続殺人事件の真犯人で、照井竜の両親などを殺害した「風都連続凍結事件」の他にも感電死や溺死など多くの連続殺人を引き起こしていた凶悪な人物。 園咲家にも「ガイアメモリが生み出した突然変異の化物」と呼ばれる程の恐ろしい力を有し、メモリ自体に井坂本人が改良を重ねた結果他のメモリの力を飲み込んで自分のものに出来るまでになった。 井坂の体には7つの生体コネクタが刻まれ、反動によるものか異常なまでの食欲を有する。 本人曰く「命を奪う程強力なメモリを我が身に挿す事だけが楽しみ」と話し、ウェザーのメモリ自体「気象」を司るメモリで、単体で多くの攻撃方法を持つ。 ウェザーの能力として確認されたのは以下の通り。 霧を発生させる。 超低温を生み出し凍結させる。 竜巻を生み出す。 超高熱を放出する(触れた対象を高温化させるという方法をよく用いる)。 雲を作り出して目晦ましに用いる。 雷を放射する(掌から放出したり上空から落雷させるパターンがある)。 雷神の太鼓を模した武器・ウェザーマインを鞭のように操る。 雨を降らせる。 虹のような光線を発射する。 第35話では雨を降らせる範囲を限定して相手を水没させたり、対象の周囲に雷雲を発生させ拘束したりと更に強力な技を使用。 驚異的な攻撃性能はダブルとアクセルと同時に戦っても余裕で追い詰める程。 「君たち1人ずつでは私には勝てない」と自身は語り、実際にダブルファングジョーカーとアクセルが同時に攻撃しようやく互角となる程。 また、「ガイアドライバー」を使う事を嫌悪、「直挿しにこそ意味がある」としている。 ドライバーを使って変身する仮面ライダーを「青臭いドライバー使い」と蔑んでいた。 信念は後に冴子もナスカメモリを「直挿し」を行いレベル2を超えたレベル3の「Rナスカ・ドーパント」となった事で受け継がれている。 インビジブルメモリを手に入れ損なってから仮面ライダーに激しい憎しみを持つようになり、同時に目的のテラーのメモリを手に入れるべく、ケツァルコアトルスメモリを園咲家から盗み出し、最強の力を手に入れようと目論んだ。 テラー・ドーパント相手に園咲冴子(タブー・ドーパント)と共にミュージアムから離反し、ケツァルコアトルスの過剰適合者・凪という女性に打ち込んだコネクタを完成させようとしたが、トライアルメモリの力を使いこなしたアクセルトライアルの「マシンガンスパイク」を受けメモリブレイクされた。 その直後、メモリを複数かつ、過剰に使用した代償として全身に出現したコネクタに身体を蝕まれ消滅する、という悪魔に相応しい最期を遂げた。 元々は真面目な人物だったのだが、自身がどんな意味をもって生まれたのかわからず、意味を探すのに医者になったが理解できずに自暴自棄となっていた過去がある。 その時、テラー・ドーパントのメモリの力を使う琉兵衛の姿を目の当たりにし、力に魅入られガイアメモリの力を求めるようになっていった。実は井坂医師がこれほどまでに強力なメモリを手に入れられたのは「シュラウド」がウェザーメモリを直接手渡していたという事が第43話にて判明、結果として井坂は強力すぎるウェザーメモリの力に飲み込まれ暴走して、多くの犠牲者を出す事になる。シュラウドも全く予想していなかった事態で、口に出さずとも責任を感じており照井竜に謝罪している。 作中では度々ガイアメモリに自分で加工を行っている様子(インビジブルメモリに抜けなくなるよう細工したり、ケツァルコアトルスメモリの内部基盤だけを複製したり)があり、技術者としても優れている模様。 初登場はライアー・ドーパントが登場した回、ライアーの攻撃で負傷した女性を治療する医者としてだった。 以前にウェザーメモリをもつ人物がピアノを弾いていたり、メモリを起動させる手元部分が写った事はあったが全体像が映っていなかった(照井竜達に正体が露見した後は連続殺人犯として指名手配されたらしく、病院を閉業し園咲家にゲスト扱いで匿われていた。)。 ネットムービーでは「ドーパント専門の診療室」を開設、色々なドーパントから相談を受けているが、自身がドーパントに対して偏執的な興味を持っている故に治療の一環とは到底思えない様な危ない言動が多く、本編以上に変質者じみたキャラクターとなっている。 「霧彦の部屋」では故人として園咲霧彦と共演した。 【スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの大幹部として登場。 【スーパーヒーロー大戦GP】 ショッカーの幹部怪人として登場。 ライダー達と交戦、最期はV3の「V3キック」を受け爆散した。 【余談】 インタビューによると、同時期に放送した番組が共闘して戦う案があり、その戦いの際の相手にするため、「ドーパント」で、なおかつ「侍」がモチーフだったことから選ばれたとされている。 CJXが初登場したエピソードのゾーン・ドーパントに変身する女性・有馬鈴子役の魏涼子氏と井坂医師を演じる檀臣幸氏は実際の夫婦で、共演はしなかったものの第32話では同じ放送回に登場(ネットムービーの「ドーパント開業医 井坂深紅郎」では両者が登場し共演、「霧彦の部屋」では夫婦共演がネタにされる。)。 演じる檀臣幸氏は2013年に亡くなり、平成仮面ライダーシリーズでは最初で最後の出演となった。
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人としてすべき事 「緋鞠……やっぱりいないか…………」 突然妙な場所に連れてこらえてしまった。 自分の知り合いもどこにもいなかった。 今みたいな状況になると、自分の頼りなさが嫌になってくる。 自分は男なんだ。いつまでも女の子に頼ってるなんて情けない…… とりあえず今は、自分なりにできることをするんだ。 バックの中を調べたら、緋鞠や凜子達もここにいる事がわかった。 他の人は全く知らない他人だったけど…… でもみんながいてくれたおかげで、少しは不安がやわらんだ。 「………これからどうしようか………」 少し気持ちが楽になると、なんだかこの状況が信じられなくなってしまった。 怠けた態度を取りながら、冷たいコンクリートの上にゆっくりと腰を下ろした。 水の流れる音が聞こえる。 夜空には星が浮かんで………… 夢かと思うくらいに、それは綺麗だった。 「……ふぅ……まずは他のみんなを探そう……」 ため息のようなものを吐きながら、ひとまずの行動を決めた。 安心はしたけど、心の奥の不安は全然晴れない。 緋鞠に会えたら嬉しいんだけど……… 自分に都合のいい未来予想図を、勝手に作り上げていると…… なんだか嫌になってきた。 「………バカヤロウ………」 自分の小ささに一喝した。 状況を考えるんだ。自分達をこんな目にしたのは誰だ?…あの人のせいじゃないか… なのに自分に甘い考えばっかり持って………… きっとこんなんじゃ、緋鞠も凜子も、くえすだってバカにするよな。 俺は一人で、これからを何とかしなくちゃいけないんだ。 それに、俺みたいに怖がってる人はきっといるはずだ。 あの建物にいたときは、子供の姿も見かけたんだ。 「……よし…!」 俺は決心した。人を助けようと。 これは緋鞠が俺にいつもしてくれたことだ。 そしてここには他にも大勢の人たちがいるんだ。 このゲームの目的は人を殺す事だ。 だけど俺はそんなものには乗らない……乗ってたまるか…! もしかしたら自分が死ぬかもしれない……………だけど、それでもかまわない。 俺は鬼斬り役として、強くならなきゃいけないんだ…! 「……みんな……俺は行くよ!」 そう一言言い放ち、橋を歩き始める。 この妙な場所から、絶対に抜け出して見せる!みんなと一緒に! 【D-3 鉄橋 1日目 深夜】 【天河優人@おまもりひまり】 【状態】健康・強い決意 【装備】包丁@School Days 【道具】支給品一式 【思考】1、人を助ける 2、強くなる 3、緋鞠たちと再会する 4、元の世界に戻る 基本 極力他の人と争いたくない
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【名前】 大ザンギャック 【読み方】 だいざんぎゃっく 【登場作品】 仮面ライダー×スーパー戦隊スーパーヒーロー大戦 【詳細】 2大大組織の1つ。大帝王と呼ばれる「キャプテン・マーベラス」が統治。 大ショッカー、全ての仮面ライダーと敵対している。 『ゴーカイジャー』に登場した皇帝親子を含め、近年のラスボスやスーパー戦隊と戦った怪人達が属する。 最終決戦では「大ショッカー」と結託。
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「私の欲望の邪魔をしないで!」 【名前】 メズール完全体 【読み方】 めずーるかんぜんたい 【声/俳優】 ゆかな/未来穂香竹内裕美(MOVIE大戦MEGA MAX) 【スーツ】 藤田慧 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO など 【登場話】 第8話「サボリと無欲と休憩中」(回想)第30話「王とパンダと炎の記憶」(回想)第45話「奇襲とプロトバースと愛の欲望」 【分類】 グリード/水棲系グリード 【コアメダル】 シャチ×3・ウナギ×3・タコ×3=9枚 【モチーフ】 シャチ、ウナギ、タコ 【カラー】 青 【名前の由来】 愛ずる(めずる) 【詳細】 メズールの完全な状態。 不完全だった頃と比べると、胴体にウナギの意匠が確認できる。 真木清人が火野映司達から奪ったホルダー内に収まっていた自身のコアメダルを吸収する事で完全体化。 シャウタコンボのように身体を液状化させる能力を有し、能力を攻撃に転用させたり空中を自在に跳び回る事に使う。 完全体化し五感が戻った事で「愛」に飢えるメズールは街中に出現し、次々に母娘をさらっては卵の中に閉じ込めていく。 拠点としていた場所を映司達に見つかるが、完全体となった力は凄まじくラトラーターコンボのライオディアスさえももはや効果はなく、オーズ、プロトバースを苦しめる。 機転でトライドベンダーに乗ったオーズラトラーターコンボの体内の紫のメダルの力で脚部を凍結され、ラトラーターコンボが使用したメダガブリューの「グランド・オブ・レイジ」をすれ違いざまにベルト付近に受け敗北、シャチ、ウナギ、タコのコアメダル1枚ずつに損傷を受ける。 その後、探しに来たガメルの手の中で満たされぬままに崩壊、自身を構成すると思われるシャチ、ウナギ、タコのコアメダル3枚が砕け散った。 【MOVIE大戦MEGA MAX】 財団Xの「ダミー怪人」として登場。 フォーゼ、オーズに協力する8人のライダーの1人「ライダーマン」と交戦、最期はライダーマンのロープアームで捕まれ、障害物などに叩き付けられ爆散した。 【スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの大幹部として登場。 最終決戦ではレッドワンと交戦。
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【ライダー名】 仮面ライダー3号 【読み方】 かめんらいだーさんごう 【変身者】 黒井響一郎 【スペック】 パンチ力:15tキック力:24tジャンプ力:ひと跳び50m走力:100mを3秒 【声/俳優】 及川光博 【スーツ】 永徳 【登場作品】 スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号(2015年) 【詳細】 黒井響一郎がベルト「タイフーン」を使い変身する仮面ライダー。 変身後には無数の黒色の羽が舞う演出が入る。 ショッカーの生み出した第3の改造人間。 1号、2号と似たような姿だが、2人よりも暗いイメージを醸し出している。 更に手首、足首にはショッカーマークの付いた枷が嵌る。 戦闘スタイルは徒手空拳となる。 必殺技は「ライダーパンチ」、「ライダーキック」。 愛用マシンは車型のビークル「トライサイクロン」。 【活躍】 『スーパーヒーロー大戦GP』にて登場。 「ショッカー」が支配する世界でドライブが遭遇。 実は「ショッカー」が支配する世界が誕生するきっかけとなった1号、2号を倒したライダー、その罪悪感を抱えている。 ドライブたちと「ライダータウン」という場所にいくためにショッカーと戦いながら、あてのない旅を続けるが、その真意は正義の心を持ったライダーを全滅させることだった。 だが、ドライブにレースを挑まれ、ショッカー首領の宣言により「ライダーグランプリ」が開催、参戦すると同じショッカーライダーも容赦なくレースを走る。 接戦の末にドライブに負けてしまい、そこで本当にダブルライダーを倒したことに罪悪感を抱えており、それを許されることで正義の心を得るも、 最終兵器のエネルギー源として「最強最速の仮面ライダー」を選定していたショッカー首領の野望に巻き込まれ、ショッカー首領のデータが入った電子頭脳が集合合体した「ライダーロボ」の動力源にされる。 ショッカーとライダーの戦いをライダーロボ内に見ることしかできなかったが、ダブルライダー復活に呼応し自力で脱出している。 その後、他のライダーと共にショッカーと戦い、戦闘の中でマッハが倒されるのを目撃し、ダブルライダーと共にチーターカタツムリを「トリプルライダーキック」で倒す。 ライダーロボが倒され、ショッカーが支配する世界が消失したことで、改造される理由がなくなり、白い翼をまき散らして、「仮面ライダー3号」は消滅した。 だが、修正された世界では60代ながらF1レーサーという職業についており、 速さを追い求めているらしいことが、「桜井侑斗」の口から語られている。 【余談】 『仮面ライダー』が放送された当時「仮面ライダーの協力者となるFBI特命捜査官の滝和也を改造人間にし、3人目の仮面ライダーにする」という案があり、後にとある漫画ではライダーのような姿になったことがある。
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今日 - 合計 - 仮面ライダーSD グランショッカーの野望の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (1) 2014年02月10日 (月) 18時08分15秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して